あまり上手くまとめられないとは思いますが、いびがわマラソンを振り返っていきます。
朝食は起きてすぐバナナと牛乳。自前の梅おにぎり1つ100gを3個。野菜ジュースも飲む。
8:10頃会場到着、シャトルバス発着所から安心カードチェック(ネットで済)、参加賞引き換えをしてメイン会場へ。滞りなく流れるようにとてもスムーズでした。
アミノバリューマークのところでは学生さんたちが元気な声と素敵な笑顔でアミノバリューを差し出してくれます。とてもありがたいです。
アミノバリューの周辺がフリースペースとなっていてみなさん身支度したりお話しされたりされていたので、わたしも地べたに腰を下ろす。(雨天時や地べたがあれでしたら、テント内フリースペースもありましたのでこちらが良いでしょう。)
着替えは仕込み済なのでジャージを脱ぐだけ。靴紐を結び直し計測タグをつけて、カステラを食べながらアミノバイタルゼリー赤を吸い込み、会場マップを確認。
トイレの数が多い地域交流センターへ行き、トイレの列に並びます(並んでいる場所も屋内なのが良い)。15mくらい?並んでいましたが数が多いので列は順調に動きました。ポケットとポーチに補給食のジェルと塩分タブレットを入れたり片耳イヤホンをセットしたりしていたらそのうち順番がきました(10分くらい)。トイレはとてもきれいです。トイレの向かいには貴重品のコインロッカーがあり、私は利用していませんが結構数が有るのでまだ空きはあるようでした。
トイレを出たらすぐ横にある荷物預り所へ。荷物を入れる大きなビニール袋と荷札が配布され、荷札にゼッケン番号を書きます。記入場所が混雑していたので持参のマジックが役に立ちました。テント内にゼッケン番号末尾ごとに割り振られたラックがあり、係員さんのチェックを受けて自分で荷物を置く方式でした。
そしてスタート位置へ。混雑していましたが、大きなプラカード掲げていただいていたのでわりとすぐに自分のDブロックにたどり着けました。スタート整列時間の9:20まであと少し、ちょうどいい時間で準備完了。
会場到着からスタートまで戸惑うことなく順調に準備できたのは、いびがわマラソンのすばらしい会場づくりのおかげだったと思います。
天気も良く気温も上がってきたので、スタートまでの待ち時間、半袖ハーフパンツ(タイツなし)でも全く寒くありませんでした。
応援していただけたらうれしいです。よろしくお願いいたします。